【目的】長期の縦走を体験し、各々の技術・体力の向上を図る
【山域】南アルプス
【使用地形図】甲斐駒ケ岳、仙丈ヶ岳、間ノ岳、鳳凰山、塩見岳、濃大河、赤石岳、大沢岳、上河 内、光岳、畑薙湖(1:25000)
【メンバー】長尾(2年/C.L)、岡島(2年/S.L)、關(1年)、浦木(1年)
北部編に引き続き、南部編です。
[7日目 8月15日]
天気:快晴
三伏峠小屋5:05~烏帽子岳5:40~小河内岳6:45‐7:00~大日影山7:55~板屋岳8:43~高山裏避難小屋9:25
この日は百名山には登らない日。
朝に菜穂ちゃんの両親と別れを告げる。水場への道と分かれると、鹿避けのネットが貼られたお花畑沿いを登り、やがてハイマツ帯の稜線歩きに。この日の行程で一番急な坂だった。
烏帽子岳は360度の絶景。
朝日が眩しいぜ |
烏帽子岳を過ぎると西に崩れたガレ場を歩き、またまたハイマツ帯に入る。背の高いハイマツ。
上河内岳へはゆるゆると登る。登りの途中で小河内岳避難小屋があるが、なんだか高原にあるオシャレなロッジみたいな感じ。
小河内岳も360度の絶景。本日のメインディッシュ。
またまた若い男性と出会う。今日は僕たちよりも先に行くらしい。
小河内岳頂上 |
伊那の街が見えます |
小河内岳からは登りと一転して、岩場の急な下り。途中で雷鳥を見た。
しばらく下っていくと樹林帯に入り、いくつかの小ピークを踏む。大日影山をしばらく下ると、開けているガレ場に着く。景色もいいので休憩適地。またまた樹林帯に入り、板屋岳への登り。板屋岳を過ぎると、西側に崩壊したガレ場の縁を歩く。またまた樹林帯に入り、ゆるゆると下っていくと高山裏避難小屋に到着。ここで幕営。
板屋岳をすぎたところにあるガレ場。 ネットで見たまんま!って地味にテンションがあがった。 |
ここの小屋の管理人のおじいさんはクセの強い人でした。
菜穂ちゃんが鼻をすすっていると「鼻かめ!」と怒鳴られてた。
後ほど聞いた話、次の日の行程を聞かれ、即座に答えられないと怒鳴られるみたいです。今は少し丸くなったのだとか...。
でも、学生に対してはゴミを受け取ってくれるというような優しさを見せてくれる。
水場は小屋脇を横切り、往復30分のところにある。途中から苔むした道を行くので、サンダルやクロックスでは危ない。むしろ小屋のおじいさんに止められる。
テン場は普通。整備されている方。
携帯の電波はauが通じる。docomoはアンテナはたったが、通信はできなかった。相変わらずソフトバンクはダメ。
夕食まで時間がたんまりあるので、小原班も含め全員でトランプで遊ぶ。
この日の夕食は麻婆豆腐、に菜穂ちゃん両親から頂いたチャーシュー、ごぼうサラダとデザートの練乳フルーチェ!牛乳を使ったフルーチェ食べたことないな・・・。
[8日目 8月16日]
天気:快晴
高山裏避難小屋4:00~小広場4:45~前岳6:34~中岳避難小屋6:50‐7:05~東岳7:40‐8:05~中岳避難小屋8:49‐9:05~荒川小屋10:00
この日はやっと起床から一時間以内に出発できた。一年生の成長を感じる。
しばらくアップダウンのある樹林帯を歩いていく。途中鎖場があったが、たいしたことない。登山道が方角を南に変えると木のトンネルになり、抜けると小広場。ここからゴーロ帯のカール地形を登って行く。標高差なんと600m。楽しかった。
実際はもっと急です。 |
稜線に出るとやせ尾根歩き。風がほとんどないので気持ちいい。
前岳や中岳で景色を少し楽しみつつ、中岳から少し下ったところにある中岳避難小屋でザックをデポさせてもらう。
東岳(悪沢岳)への登りは急な岩場登り。下りは特に注意。
東岳は360度の眺望。椹島から登ってきた人で山頂ではたくさんの人が。長尾班は頂上にて自撮り大会開催。誰が一番うまく撮れたかな~。
長期で一番印象が残った。
恐らく赤石岳 |
雲海に富士山 |
集合写真を撮ってもらったけども、指が・・・ |
中岳への登り |
中岳避難小屋に戻るまでに、ガスが登ってきて、快晴の天気は雲だらけに。小屋ではdocomoとauが通じるので、携帯で天気情報をキャッチすると、これ以降の天気が優れないということに。思えばこの日が、長期で晴れた最後の日だった。
ザックを回収し、荒川小屋への分岐まで戻る。途中でお花畑を通る。トラバースして降りていくと、荒川小屋。
新しい小屋で、トイレやテントもいい。水場にはホースがあり、足や髪を洗うのが楽だった。
電波は、小屋付近でdocomoが使える。
綺麗な稜線です |
じゃがりこを使ったシチュー |
大雨・強風のため停滞。風が遮れる小屋付近でも木々が結構揺れていたから稜線はどうだったのだろうか・・・。
[10日目 8月18日]
[10日目 8月18日]
天気:霧
荒川小屋4:05~大聖寺平4:45~小赤石岳の肩5:10~小赤石岳5:30~赤石岳5:55~赤石岳避難小屋6:00‐6:10~百間平7:00‐7:10~百間洞山の家7:45‐7:55~百間洞下降点8:45‐55~中盛丸山9:07~小兎岳9:44~兎岳10:33~前聖岳12:52‐13:15~小聖岳13:46~薊畑14:27~聖平小屋14:42
計画では兎岳避難小屋に幕営する予定であったが、トイレもないし、水場遠いし、もっと良いところに幕営したいというメンバーの意見により、聖平小屋まで行くことに。
何故かこの日はC.Lは出発前からバテていた。多分前日の飯が貧相すぎたからかな。今回の行程で一番辛かった。飯って大事。
まだ暗い中の出発。大聖寺平までは緩やかな登りだが、大聖寺平をすぎると、小赤石岳の肩まで急登となる。大聖寺からは風が強くなるが、小赤石岳の肩前後に風をよけられるところがある。小赤石岳の肩から赤石岳までは稜線歩き。赤石岳付近は周辺に風を遮る山がないため、特に風が強かった。避難小屋横で少し休憩させてもらう。
風が強かった思い出しかない |
赤石岳避難小屋 |
避難小屋からは急な下り。礫の道をジグザグに降りていきます。ハイマツ帯が見えてくると、馬の背に入り、稜線歩き。ガスが取れた(^o^) テンション爆アゲ
尾根がひろーくなると百間平。気持ちいい。急な下りをジグザグに降りていくと、樹林帯に入り、大沢岳と百間洞山の家に行く道の分岐が現れる。百間洞山の家へ。
沢沿いの道にテントサイトが現れてくる。水がたまってたし、この日雨は降ってないので、水はけが悪そうなテント場。山小屋は情緒ある建物だった。
標高下げると雲が覆ってた |
馬の背 |
百間洞山の家 |
こっから中盛丸山まできつい登り。今回の行程で一番急だと感じた。百間洞下降点から兎岳までは緑がほとんどない稜線歩き。兎岳は景色良いみたいだけど、ガスって何も見えなかった。
兎岳避難小屋をスルーして聖岳へ。またまた森林限界下までくだります。聖兎のコルまでに南側に崩れた崩壊地あり。
聖兎のコルからは樹林帯の中の岩場の登り。稜線に出るとガスが晴れて良い景色を拝めたものの、頂上でガスられる。慣れた(-_-)
晴れてると360度の眺望らしい |
赤石岳 |
これは、頂上期待できんじゃね!? |
はい、真っ白~ |
何やってるの菜穂ちゃん(白目) |
聖岳からは礫地の下りとやせ尾根歩き。注意して歩いていく。小聖岳までは稜線歩きだが、ガスが晴れることはなく風が強かった。森林限界下に入るとお花が次第にポツポツと。
ここでやっと植物の写真 |
聖平小屋 |
聖平小屋に着くと、小屋からフルーツポンチの差し入れ。ここに到着した人に「お疲れ様」と手渡してくれる。癒された(T^T)
テント場は広く、良く整備されていてとても快適。
トイレは洋式だし、水洗なので、ここまで来て良かった( ´∀`)
なお、電波はない。
フルーツポンチとポカリの粉末。 余ってるからとくれたらしい。 荒川小屋から菜穂ちゃんの物もらい能力が発揮される。 |
美味しそう |
よく頑張りました。 |
[11日目 8月19日]
天気:曇り→霧
聖岳小屋6:10~南沢岳7:15-25~上河内岳の肩7:25~茶臼小屋8:40
前日の聖平小屋分岐まで戻って行く。樹林帯の中を歩きます。
2561のピークから西側にガレた崩壊地、稜線歩き。良い景色が広がります。南岳まではそのような感じ。
南岳からしばらく行くと、二重稜線の間を歩くようになる。そしてだんだんガスが上がってくる。上河内岳の肩に到着したものの、ガスってたので行程カット。
暫く下っていくと、奇岩竹内門があったがスルー。やがて、平坦な湿地帯を歩くようになる。キレイ。
再び岩だらけの殺風景な傾斜を登ると、横窪沢分岐。階段状の傾斜を下っていくと、茶臼小屋に到着。
テント場はそれほど広くないが、山小屋やトイレはキレイ。ちょっと下っていくと、花が沢山咲いている。
ガスが晴れると富士山が見えるテント場です。
菜穂ちゃんが受付から帰ってくると、缶ビール4本持ってきた。小屋の方からのご厚意だそう。
菜穂ちゃん、なんでそんな貰い物受けるの( ; ゜Д゜)
しかも、のちほど全員分のゼリー、大量のコーンスープやパイン缶を貰いました。
ここの小屋では色んな出会いがありました。
近くに張っていたテントは縦走中にちょくちょく聞いていた信州大のワンダーフォーゲル部。
そして小河内岳以来に長期ソロ縦走していた男性に会う。久しぶり~と再会を噛み締める。
テントの中でうだうだしていると、高齢者団体に会う。聞いたところ、昨日、小屋が同じだったみたいで、この日は聖岳ピストンで来たらしい。凄い元気だと思う。
夕食を済ませると、小屋の人からお呼びだし。なんと、小屋のご飯をご馳走してくれました!!
食卓にはサラダや煮物の他に、刺身やお酒、ワイン、ケーキまでも…。本当に豪華でした。
信州大ワンゲルといっしょに沢山のご馳走を頂きました。信州大と和気藹々と宴会。それぞれのワンゲルの違いが大きくて面白いなぁとおもった。
[12日目 8月20日]
天気:雨のち曇り
茶臼小屋4:10~茶臼岳4:36~喜望峰5:00~易老岳6:02~三吉平6:50~静高平7:21~光小屋7:35-45~光岳7:57~光石8:04~光小屋8:30-9:00~静高平9:15~易老岳10:20-30~茶臼岳12:10~茶臼小屋12:30
この日は唯一の雨スタート。サブザック行動で身軽に。
茶臼岳付近はゴツゴツしているし暗いからなにも分からん。ハイマツの稜線歩きがしばらく続き、やがて湿地帯の木道歩きに。この辺りはキレイ。
樹林帯に入るとグチョグチョな道がチラホラ(;´д`)
喜望峰、易老岳と眺望のないピークをいくつも踏んでいく。アップダウンが地味に多い。
光小屋で小休止したあと、光岳アタック。
2561のピークから西側にガレた崩壊地、稜線歩き。良い景色が広がります。南岳まではそのような感じ。
聖岳。ガスってません。 |
稜線歩き |
南岳付近 |
南岳からしばらく行くと、二重稜線の間を歩くようになる。そしてだんだんガスが上がってくる。上河内岳の肩に到着したものの、ガスってたので行程カット。
暫く下っていくと、奇岩竹内門があったがスルー。やがて、平坦な湿地帯を歩くようになる。キレイ。
再び岩だらけの殺風景な傾斜を登ると、横窪沢分岐。階段状の傾斜を下っていくと、茶臼小屋に到着。
茶臼小屋!! |
テント場はそれほど広くないが、山小屋やトイレはキレイ。ちょっと下っていくと、花が沢山咲いている。
ガスが晴れると富士山が見えるテント場です。
菜穂ちゃんが受付から帰ってくると、缶ビール4本持ってきた。小屋の方からのご厚意だそう。
菜穂ちゃん、なんでそんな貰い物受けるの( ; ゜Д゜)
しかも、のちほど全員分のゼリー、大量のコーンスープやパイン缶を貰いました。
小屋近く |
近くに張っていたテントは縦走中にちょくちょく聞いていた信州大のワンダーフォーゲル部。
そして小河内岳以来に長期ソロ縦走していた男性に会う。久しぶり~と再会を噛み締める。
テントの中でうだうだしていると、高齢者団体に会う。聞いたところ、昨日、小屋が同じだったみたいで、この日は聖岳ピストンで来たらしい。凄い元気だと思う。
夕食を済ませると、小屋の人からお呼びだし。なんと、小屋のご飯をご馳走してくれました!!
食卓にはサラダや煮物の他に、刺身やお酒、ワイン、ケーキまでも…。本当に豪華でした。
信州大ワンゲルといっしょに沢山のご馳走を頂きました。信州大と和気藹々と宴会。それぞれのワンゲルの違いが大きくて面白いなぁとおもった。
[12日目 8月20日]
天気:雨のち曇り
茶臼小屋4:10~茶臼岳4:36~喜望峰5:00~易老岳6:02~三吉平6:50~静高平7:21~光小屋7:35-45~光岳7:57~光石8:04~光小屋8:30-9:00~静高平9:15~易老岳10:20-30~茶臼岳12:10~茶臼小屋12:30
この日は唯一の雨スタート。サブザック行動で身軽に。
茶臼岳付近はゴツゴツしているし暗いからなにも分からん。ハイマツの稜線歩きがしばらく続き、やがて湿地帯の木道歩きに。この辺りはキレイ。
樹林帯に入るとグチョグチョな道がチラホラ(;´д`)
喜望峰、易老岳と眺望のないピークをいくつも踏んでいく。アップダウンが地味に多い。
ちょくちょくお花畑がある。 |
樹林帯の中を下っていくと、開けた倒木帯に出る。三吉平に降りるとそこは雨で沼地化していた。
沢みたいな岩だらけの道を登った先には静高平と呼ばれる開けた平な楽園が待っていた。木道を歩き、ログハウス造りの光小屋に着く。
静高平への登り。ここが一番のハイライト |
静高平はキレイな湿地帯 |
光小屋で小休止したあと、光岳アタック。
光岳は樹林で囲まれ、眺望はない。
これで長期に行った2年生は南アルプスの百名山、10座を制覇した。一年生は残る鳳凰三山にいつか行ってもらいたい。
眺望がいいと言われている光石まで行ってみたものの、相変わらず真っ白でした。
光岳。みんなガッカリしてた笑 |
光石へ行っといた |
光小屋に戻り、雨が酷くなったので大休止させてもらう。ここでまた単独ソロ縦走の男性と会う。天気が悪くて眺望はないにも関わらず、近くの山のピークを踏んでいるみたいだ。凄い。
光小屋のおじさんに「南アルプスの百名山全部制覇しました!!」と言ったら、「次はバリエーションで来い」と。お厳しい(笑)
出る頃には雨が弱まっていた。静高平を過ぎたところで、昨日の広島からの団体さんとすれ違う。登りが辛そうだった。でも、CT11時間超えにも関わらず、ちゃんと茶臼小屋に戻ってきたから凄い。年取ってもああいうガッツを見せたい。
ガスがとれました |
富士山がくっきり |
去年の長期でもお会いしたそうです。 来年は北アルプスでお会いしましょう! |
この日も小屋の方からいなり寿司やらトマトやら沢山頂く。昨日今日と沢山のご馳走を頂いたこの恩は一生忘れません。
[13日目 8月21日]
天気:曇り
茶臼小屋5:00~横窪沢小屋6:00-6:10~ウソッコ沢小屋6:55-7:05~ヤレヤレ峠7:45~茶臼岳登山口8:10~畑薙第一ダム9:15
遂に下山日。天気はあいにくの曇り。雨降ってないだけマシか。
「また来いよ~」と小屋の人たちと感動的なお別れをする。良い小屋だった(T^T)
横窪沢小屋まで樹林帯の歩きやすい下り。横窪沢小屋からは沢にかかる鉄の橋を渡り、横窪峠まで急な登り返し。峠からは下りとなり、不安定な鉄の階段が現れる。ウソッコ沢小屋に近くなると、最初の吊り橋を渡る。ウソッコ沢小屋は管理人がいない避難小屋。テントも張れる。トイレは垂れ流し?
横窪沢小屋 |
鉄の階段 |
男子大学生たるもの、吊り橋には興奮してしまうのが性 |
ウソッコ沢からは沢沿いの道を行く。吊り橋を3回ほどわたり、ヤレヤレ峠までの急な登り返し。本当にヤレヤレ。
菜穂ちゃんのヤレヤレポーズ |
ヤレヤレ峠からは急な下り。途中で崩れた斜面のトラバースがあったので、注意して行く。下り続けて行くと遂に畑薙湖にかかる畑薙大吊り橋が現れる。楽しい吊り橋歩き✌
崩れたところ |
吊り橋を渡る小原班。嬉しそう。 |
ここからは舗装されてない道の林道歩き。地味に長い。畑薙第一ダムからは予約制のバスがてでいるものの、一刻も早く温泉に入りたいので、近くの温泉まで歩いて行くことに。30分ほど行ったところに臨時駐車場があり、臨時の登山相談所が開設されていた。ここで下山届提出。
畑薙ダム |
ここで相談所の人からザック置いていけば?と提案される。ジャンボタクシーで乗る予定だったので、これから行く温泉からでも料金は変わらなく、温泉入ったあとタクシーで取りに行けば良いということだった。
お言葉に甘えてデポさせてもらう。
ちなみに、ジャンボタクシー代は9人乗り、千代田タクシーで静岡駅まで¥29800くらい
30分ほど歩いて温泉・白樺荘へ。
約二週間ぶりに風呂に入ると気持ち良かった。
なんと、広島からの団体さんも一緒だった。
お互いにお疲れ様です。
タクシーで爆睡してJRで帰宅。21時前に帰宅とか珍しい!?
白樺荘 |
【反省】
長尾
行程の考慮
荒川小屋停滞でしっかり食べなかったため、赤石の日にバテた
サブザックカバー忘れた
光岳ピストンの日に地形図忘れた
浦木
体力根性不足
読図
頭上への注意不足
荷物整理
關
準備不備(乾電池)
荷物紛れ
靴忘れ
テント撤退で自分で精一杯
読図
最終日集中切れ
岡島
パッキングが下手
前半でレーション不足
ルートミス
余りの袋を備える
読図
ヘッドライトの電池
団体医療パックがすぐに出せない
行程の考慮
荒川小屋停滞でしっかり食べなかったため、赤石の日にバテた
サブザックカバー忘れた
光岳ピストンの日に地形図忘れた
浦木
体力根性不足
読図
頭上への注意不足
荷物整理
關
準備不備(乾電池)
荷物紛れ
靴忘れ
テント撤退で自分で精一杯
読図
最終日集中切れ
岡島
パッキングが下手
前半でレーション不足
ルートミス
余りの袋を備える
読図
ヘッドライトの電池
団体医療パックがすぐに出せない
南アルプス長期山行完走お疲れ様!(^^)!
返信削除悪天候にも臨機応変に対応していて、無事全員帰ってきてなによりです。
来年は北アルプスだね(/・ω・)/ がく
ありがとうございます!
返信削除去年とは違い、晴れた日が半分あったので楽しかったですよ(^o^) Nagao