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2018年12月10日月曜日

【プレ長期】2018/7/14~2018/7/16 中央アルプス

【山行名】晴れて困ることはない

【日程】2018/7/14(土) ~ 2018/7/16(月)               (前夜発+2泊3日)
【目的】心身ともにさらなる高みを目指す。中央アルプスを楽しむ。
【山域】中央アルプス
【使用地形図】赤穂、空木岳、木曽駒ケ岳(1:25000)
【メンバー】4名
井口新太郎(C.L., 2年)、小野侑太郎(S.L., 2年)、細谷耕太郎(1年)、渡邊寛明(1年)
【行程】
1日目- 桂小場(6:45)=西駒山荘=駒ケ岳頂上山荘(13:20)=木曽駒ケ岳
2日目- 駒ヶ岳頂上山荘(3:45)=檜尾岳(7:40)=木曽殿山荘(11:15)=空木岳(13:20)
3日目- 駒峰ヒュッテ(6:05)=菅の台バスセンター(9:50)


〜1日目〜
 つくばから駒ヶ根の菅の台バスセンターまで、C.L.井口が加入しているカーシェアの車で行った。前夜発で行き、バスセンターの駐車場で車中泊。
翌朝、タクシーで桂小場に行き、登り始める。天気は快晴。
急にIPPONグランプリのお題みたいなのが出てきた。
ぜひ回答をコメントへど














 
この日は急登が続いてキツかった。蒸し暑いのもあって、登り始めから汗が止まらなかった。早く稜線に出て風に当たりたかったけれど、なかなか樹林帯から抜け出せなかった。あれが稜線だろ!って思って頑張って登るけど、はい残念ニセピークでしたっていうのをひたすら繰り返した。1年生ほんとにお疲れ。

途中で井口先輩がきゅうりを食べさせてくれたから最後まで頑張れたんだよね!
ね!!
きゅうり大好き!















 
西駒山荘付近でようやく景色が広がり稜線に乗った感が出た。ここからの景色は晴れていて最高!!
小野と井口
















よし、予定通りテン場に着いた。と思ったけど、なんとまあカラフルなテン場でしょう。
みんな、さてはロープウェイ使ったな!?!?

13:30でもうこんなにテン場がうまってる…
さすが3連休だ













テントを張って、ポンジュースをみんなで飲んでから木曽駒ピストン。
木曽駒登頂!さあ、ワンゲルの旗を広げて集合写真!
木曽駒登頂!

って、あれ、「よっちゃんいか」!!
「駒ケ岳山頂でよっちゃんいかを食べながら物理の勉強するわたなべ」
みんな忙しいなか、山に登ってるんですよね。

テン場に戻り、16:00になったので小野と細谷は天気図をかきはじめた。すると狙ったかのように20分間ほど豪雨に。
雷が鳴り響く中必死にラジオに耳を傾ける小野と細谷、意地でも米を炊き続ける井口、迅速にテントに浸水した水を排水するわたなべ。
この日は麻婆豆腐を作って食べました。
濡れた札を干す


〜2日目〜
 朝起きて、中岳に登り、千畳敷に降りた。今回は諸事情により宝剣はカット。
雲海とモルゲンロートが綺麗です。
雲海

モルゲンロート(赤く照らされる山)
稜線をあるくのはとても気持ちよかった。
稜線の西側を歩くときは風が吹いて少し寒かった。

この日も天気が良く、空木岳までの縦走はとても気持ちがよかった。
コースタイムも巻くことができた。

檜尾岳に至る前から所々岩場が出てくる。慎重に行けば問題はないが、痩せ尾根になっている部分は高度感がある。
特に空木岳の登りは傾斜のある岩場が多く、慣れていないと危ないと感じるようなところだった。天候が安定していて本当によかった。

空木岳登り


























空木岳手前の木曽殿山荘まで行くのに結構疲れたが、そこからさらに空木岳の登りが待っていた。精神力の勝負だった。

空木岳登頂!!
小野















      井口
   

細谷















      渡邊



クセがつよいよ


空木岳から見える駒峰ヒュッテ


























この日は駒峰ヒュッテに素泊まり。とても綺麗なヒュッテで、展望もよかった。

2泊目の宿泊地で桃缶を召喚するという小野の粋なはからい




















〜駒峰ヒュッテのデッキにて〜
ウイスキーおじさん「一緒に飲むかい」
僕たち      「いえいえ、僕らまだ19歳なんですよ」
ウイスキーおじさん「あら、じゃあダメだな」
井口       「あ、こいつ二十歳です」
小野       「あ、はい、僕だけ二十歳です」
ウイスキーおじさん「よーしよし、ちょっと飲むかい」
小野       「じゃあいただきます(笑)」

(飲むんか〜い)


〜駒峰ヒュッテ内にて〜
人参ワニワニおねぇさん2人「あら、この鍋、人参ワニワニっていう名前なの?」
僕たち          「そうです」
人参ワニワニおねぇさん2人「かわい〜。すごい絵がいろいろ描いてある〜。」
僕たち          「はい」
人参ワニワニおねぇさん2人「このドラえもんの絵はちょっとおかしいでしょ」
僕たち          「はい」

(絵描いたのトベさんでした)

この日はハヤシライスを作って美味しくいただきました。


〜3日目〜
朝起きて軽身で再び空木岳へ!
これは最高に綺麗でした。
これをやりたいだけ
さあ満足だ。下山しよう。
この日の難所は小地獄と大地獄。
地獄っぽい鎖場が一箇所あったのは分かったが、
どれが小でどれが大なのかよくわからないまま降りる感じだった。
結構疲れたんだよって伝えたい顔




















ゴールは菅の台バスセンター。
ここに降りたらこれは逃すな!
ガロの美味しいカツ丼


【感想】
3日間総じて、体力勝負となった。
しかも、所々に岩場や鎖場が存在し、気を抜けない山行であった。
これをやりきった1年生の二人は有望だ。
ただ、もちろん辛かっただけではない中央アルプスの稜線歩きは山に囲まれてとても気持ちが良かった。また行きたいと思った。


                               文責:C.L.井口

2016年11月22日火曜日

2016/7/16~7/19 プレ長期 中央アルプス

【日程】2016/7/16(土)~7/19(火)
【目的】長期山行に向けた体力及び技術向上
【メンバー】戸辺(2年)、關(2年)、芹川(2年)、新堀(1年)
【行程】
(1日目)伊那市バスセンター <タクシー> 桂小場~野田場~馬返し~大樽避難小屋~茶臼山分岐~西駒山荘~八合目~木曽駒ケ岳~駒ヶ岳頂上山荘
(2日目)駒ヶ岳頂上山荘~中岳~天狗荘~宝剣山荘~八丁坂~千畳敷~極楽平~濁沢大峰~檜尾岳~檜尾避難小屋
(3日目)檜尾避難小屋~シャクナゲのピーク~赤沢の頭~桧尾橋


初めまして、2年の戸辺です。
中央アルプスに行ってきました。4か月も前のことであまり記憶がないですが、とりあえず報告します。



1日目
伊那市バスターミナルからタクシーで桂小場(登山口)へ。
関君がタクシーの車内で歯磨きをしていたのがとても印象的でした。
登山口
登山口に着くとぱらぱら雨が降ってきたが気にならない程度だったので、そのまま登山開始。
この日はひたすら登りで、真っ先に僕がバテてかなりペースが遅くなってしまい、みんなに装備をもってもらった。この時の僕は、C.L.の威厳とか先輩の威厳とか全くもってゼロに近かったので、1年生である新堀君にも装備を分け与えた。
言い訳じゃないけど、個人的に一番後ろは疲れる。
でも、体力がないのは事実なので長期に向けて体力はしっかりつけようと思いました。
大樽避難小屋前で休憩中に何かしらのビームをだそうと試みる人
4時間くらい歩いていくと森林限界を超えて視界が開けてきた。ちょうどこの頃には天気も回復して景色がかなり良くなってきた。あまりにもfantasticな風景だったので西駒山荘で30分くらい休憩。
いい景色ですね!
西駒山荘から2時間ほど歩くと、木曽駒ヶ岳山頂とテン場の分岐が現れた。事前の計画段階ではそのまま山頂に行くはずだったが予定を変えて、先にテン場に行き、そこから頂上までピストンで行くことにしました。
テン場に着くとすでにかなりの数のテントが張られていた。三連休で人が多いとは聞いていたけどここまでとは思わず、びっくり。みんな、ロープウェイで登ってきたのだろう、、、
木曽駒ヶ岳山頂
良い天気ですね!
頂上から帰ってきたら昼寝をして、夕飯食べて就寝。夕飯は確か、キャベツの肉味噌炒め的なやつだった気がする。おいしかった、たぶん。


2日目
いろいろと大変だった日。そして、ピーマンの日。

2時30分起床、3時30分出発、
この日は、木曽駒ヶ岳頂上山荘から空木岳までの10時間以上行動を予定していたのでこんな早く起きるはめになった。
とにかく風が強くてその上ガスが濃かったのでヘッドライトをつけていても1メートル先が見えるか見えないかという状態。
で、出発して10分程度で中岳山頂。
中岳山頂2925m
山頂からのルートが分からずタイムロス、加えて關のメガネが霧で曇ってまったく前が見えない状況だったので、先頭を芹川と交代。その後、宝剣山荘、千畳敷、極楽平を過ぎて濁沢大峰へ。
檜尾岳への道のりはとにかく風が強くて心がくじけそうになった。
ハイマツ帯と岩場の登山道を進んで行った。
鎖場が何ヵ所。このときは、岩が濡れて滑りやすくなっていたため気が抜けなかった。
鎖場①
鎖場②
出発から4時間30分ほどで檜尾岳に到着。

ここで、僕はメンバーのみんなに
「空木岳行く?」
と訪ねたが、反応はなかった。
そう、みんなの心はしんどくなっていたのだ。
心がしんどい山頂
空木岳はあきらめて檜尾岳避難小屋へ。
到着時刻は8時30分。当然ながら一番乗り、体が冷えきっていて、すぐさまガスで暖をとった。
にしても暇だったので、
UNO:トランプ=7:3
くらいの割合で暇つぶし。
時間が経つとともに小屋に続々と人が集まってきて小屋の外にもテントが5張ほどたっていた。
みんな、心がしんどくなってしまったのだろう
。

ここで、檜尾岳避難小屋情報
小屋に泊まれるのは10人ちょい。小屋自体もわりと綺麗。トイレ有。水場は行ってないので詳しくは分からないけど、少し下った場所にあるらしい。小屋の前でもテントは張れる。張っていいのかわからないけど。協力金1000円。非常食としてお米も置いてあった。

夕食はピーマンのスパム詰めと卵おじや。
普段は食べられるけどこの日だけはピーマンが食べられなかった。
これが僕の夏の思い出の全て
夕飯を食べる1年生
靴下がとてもキュートですね
そして、就寝。


3日目
4時起床。
前日の天気とうって変わってめっちゃ、晴れ。
星空とか朝焼けとか僕の記憶のなかでは一番だった。
日の出
檜尾岳避難小屋
避難小屋から出発して5分後
小屋を出発してすぐにハシゴが現れた。その後も2ヵ所くらいハシゴ出現。
ハシゴを下る1年生
この日は基本的にずっと下り、結構急な登山道が続いた。また、前日の雨で滑りやすくなっていたきがする。

8時頃に桧尾橋に着き、そこからバス・電車を乗り継いでつくばに帰ってきました。

今回の山行で、空木岳に行かなかったのはもったいなかったように感じるが、当時の天候なども考えると悪くない判断だったと思う。
長期山行においてもこのような悪天候になる可能性はなくはないので、その場合の判断材料として今回は良い経験になったのではないかと思う。
2日目はメンタル的にやられた部分もあるので、みんながつらい状況において、どのようにしてメンバーの士気を上げていくのかなども考えていかなければならないとおもった。

今回の1年生はとても優秀だった。きがする。

最後に、
【反省】
戸辺
・休憩時間の終わりをしっかり決めず、だらだらしてしまった。
・米がうまく炊けない。
・ばてた
・ピーマンを食べられるようにする。


關
・コンタクトを忘れた。
・下山で滑ることが多かった。
・着替えをたくさん持ってきてよかった。


芹川
・おたまを忘れた。
・ルート確認の不十分
・ヘッドライトの電池交換忘れ


新堀
・レーションを持ってきすぎた?
・トランプで先輩に勝ってしまった。

2016年3月29日火曜日

2016/3/21-23 冬研合宿 空木岳

【山行名】冬研合宿@空木岳
【日程】2016/3/21(月・祝)~3/23(水)
【目的】冬の中央アルプスを堪能する
【山域】中央アルプス
【使用地形図】赤穂、空木岳 (1/25000)
【メンバー】長尾(C.L./2年)、池田先生(顧問・OB)


駒ヶ根高原スキー場より池山尾根より空木岳に行ってきました。ピストンです。標高差約1900m。なんとまあ、近年ワンゲルでは中央アルプスに行っておらず、C.Lも行くのが初めてでした。
冬の池山尾根は稜線は広く、緩やかですが、途中の小地獄と大地獄と呼ばれる場所が危険で場合によってはロープワークを必要とするところです。
ルート上の樹林帯には赤布や標識が沢山有り、迷うことはない。


[1日目]
天気:曇りのち晴れ
駒ヶ根高原スキー場6:45~林道終点7:45-55~タカウチ場8:25-35~池山小屋9:15-30~マセナギ10:16~幕営地10:26



前日に駒ヶ根高原スキー場まで車でアプローチ。林道を更に行って標高を稼げそうだったが、途中でゲートがあり、通行止め。登山道から離れているため、結局駒ヶ根高原スキー場の駐車場からスタート。

登山口は、スキー場駐車場最上段の奥にある。途中で遊歩道や林道と何回か交差するが、空木岳登山道の標識がたくさんあるので、迷うことはない。雪は全くなく、まるで晩秋の登山道。

林道終点に着くと開けていて、南アルプスが一望できる。この日は霞んでいた。
夏はタクシーでここまで標高を稼げる。トイレは開放しており、使用できた。
この付近でも雪はなく、一体標高何メーターから雪が現れるのやら。登山道入口に登山届ポストあり。

林道終点より南アルプスを望む



林道終点からしばらくはハイキング道となり、緩やかな道に。まあ、ショートカットコースもある。
向かい側の山の北斜面を見ると、同じくらいの標高のところに雪があった。
タカウチ場からは池山に登らず、トラバース道へ。
池山頂上下の分岐からようやく雪が現れました。待ってました!!
しかし、池山小屋まではスノーシューハイクが多いと聞くが、今年はスノーシューどころじゃなさそう。

池山小屋からは登山道(トラバース道)経由でマセナギへ一気に登る。
ラッセルするだけの雪もない。でも氷樹は綺麗だった。
幕営地は分岐より少し登った標高1970m付近。
テントを難なく設営できるくらいに雪はあるが、水作りのための綺麗な雪を確保するのが難しかった。笹薮が顔を出していた。
幕営地をここにするくらいだったら、遊歩道沿いの1920m付近にしたほうが、雪が多いので、綺麗な雪の確保が容易そうだった。
池山小屋分岐

氷樹
マセナギ付近の分岐

幕営地より少し登ると南斜面が崩壊した場所があり、眺望が優れていた。中央アルプスがきれいに見えそう。

雲に隠れる中央アルプスの山々
ここも氷樹が綺麗でした。

[2日目]
天気:快晴
幕営地4:45~小地獄手前コル5:40-50~ヨナ沢の頭7:30-45~2415mピーク8:45-55~駒峰ヒュッテ10:35-45~空木岳10:54-11:00-ヨナ沢の頭12:45-55~小地獄手前コル14:20-30~幕営地15:45

朝3時半起床。
朝、テントから顔を出すと雲も見えず、満天の星空。前日入手した天気図によると、天気が期待できそうだった。

雪が少ないため、途中の小ピークは撒ける。
ところどころ木の階段が露出しており、凍ってるところ多数。
滑落の危険を知らせる看板が現れると、痩せ尾根、鉄の階段、鎖場の連続。そして、雪と岩のミックス。第一の関門、大地獄。慌てず、冷静にアイゼンワークをすれば問題ない。

露出する階段。

大地獄付近です

鉄の階段
ひやっとするトラバース道も

痩せ尾根の下り

小地獄手前の鞍部で少し休憩。夏道のトラバースする道にトレースがついていたが、直登する。
ここでロープを出す。
まずは急な尾根を登り終えると緩やかな痩せ尾根。丈夫な木が多くあるので、支点は取りやすい。次は左手のルンゼを詰める。進行方向左に支点を取りやすい。雪質が安定しており、ステップを作りやすかった。ルンゼの終盤に急な雪壁が。雪が少ないため、ステップが作れず、岩がむき出しで、予想以上に難易度が上がっていた。
一番の急登を登り終えると、ヨナ沢の頭へのトラバース道。道がだいぶ崩壊しており、ここも怖かった。
50mロープを計3ピッチ出す。


ルンゼを詰めます。

ヨナ沢の頭からは緩やかな尾根歩き。天気もいい。
だんだん雪が深くなり、アイゼンがハマるように。
2415mピークも幕営適地。このあたりで登襻具をおいていく。
昨日見えた南アルプスが綺麗だ。

標高2500mを超えると森林限界。風は強くなく、快晴という気持ちのいい稜線歩き。平日なので、人も少なく、絶景を独り占め(?)状態。こんな良い条件は珍しい。
感動のあまり「すごい」「きれい」と連発する。自分の語彙力のなさを晒した(^_^;)
写真を撮りまくりながら登る。(先生ごめんなさい)



まずは駒石を目指す。
稜線は広く、アップダウンが多少ある。怪我から復帰したばかりの身体には堪えた。
視界不良時にはルーファイに苦労しそうだ。

雪も増え、雪山らしくなる


気持ちいい稜線歩き。中央に見えるのが駒石。

宝剣とか

広大な雪原

ペースも落ちてきたので、駒嶺ヒュッテで小休止。小屋裏のテラスからは稜線から御獄が顔を出していた。
空木岳直下の登りが一番急だった。頂上に近づくほど風が強くなる。
ようやく空木岳に登頂!!
南アルプスの主峰、北アルプス、御獄山、八ヶ岳、白山と360度の眺望。今シーズン最大の感動でした。

駒峰ヒュッテより。真ん中が御獄、左が白山
頂上まであと少し

駒峰ヒュッテ

登頂です!!

南アルプスの主峰たち

やっぱカメラには勝てない・・・

北岳



御獄

八ヶ岳



南へ伸びる尾根

風が強いため、長居したかったが、早々と下山開始。
絶景をまだまだ拝みたいと思いつつも森林限界下へ。

小地獄でルンゼに入る前まで1ピッチ、そこから懸垂下降を2回した。
大地獄の鎖場で下降が危険そうなので懸垂下降を1回行う。
無事に幕営地に着いてホッとする。幕営地着く頃までには風が強まっていた。

絶景と別れるのが寂しかった・゜・(ノД`)・゜・


[3日目]
天気:曇り
幕営地6:40~タカウチ場7:40~林道終点7:55-8:05~駒ヶ根高原スキー場8:45

下山は遊歩道経由。夏道はジグザグと下るが、視界良好で赤布がはっきりと見えるため、直下降。これが雪山で気持ちいいことの一つ。
雪はトラバース道より多いが、雪が締まっていたため、踏み抜くことはなかった。

雪がなくなると相変わらず晩秋の登山道だった。

雪山要素を楽しむなら、遊歩道コース



今回は天気に非常に恵まれた山行でした。大きく崩れることもなく、アタック日は雲一つない快晴。今回同様、今シーズンは非常に天気に恵まれました。

また、今回食料の見直しを図り、リフィルやお湯を入れるだけでコメが炊けるものを持っていった。その結果、使用する水も少なく済み、ガスも節約でき、ガス缶1つで済んだ。食糧見直しただけでも大きく軽量化を図れるので、今後ワンゲルにも広まればなと思う。