2014年12月1日月曜日

足尾ウメコバ沢クライミング,松木沢ジャンダルム情報少し.

11月の初旬に足尾ウメコバ沢でクライミングしてきました.
最後に松木沢ジャンダルムの情報少し載せときました.

11/4


中央岩峰直登ルート

1P III,VI 角田
トポの1,2Pを繋げて伸ばした。フレークからの右上が核心.5.9程度 

2P IVかV 青木さん

3P IVかV 小林さん

4P II(一箇所V級) 小林さん
浮石が多い緩傾斜帯


下降は左へフィックス沿いに伝って降りる、最後はフィックスを懸垂下降


朝霧ルート

直答ルートの左のほうだった気がする.

1,2P目
青木さん、小林さんリード
maxで10aぐらい 中間部がランナウトしていたと思う.

寒いし,”心でオンサイト”したので3P目以降は割愛する.下から見たらなんだかんだでおもしろそうだった.
ウメコバ沢の帰りはF1だけFIX使わずに懸垂下降する。


11/5


パロパロ

朝霧ルートの左にある.

1P 10c 青木さん
中間部のスラブのランナウトが怖そう、フレークからの直上が核心(腐ったリングボルトとアンダーにかましたエイリアンでプロテクション)。フレークは少し空洞あるので怖い。思いっきり引っ張ったらもげそう。

2P 11+? 小林さん
上部が悪い。&モロい。登れば登るほどホールドがなくなって難しくなりそう。ハンガーボルトあり.A0しないとワイは無理や.

パロパロ





その他覚え書き

次はR6すべり台や大フレークルートなどやってみたい.
R6すべり台は上部稜線までつなげると結構充実しそう.
天気が悪くならないと雪がつかない.ウメコバ沢は冬は風が強い.

トポ

ウメコバ沢:岩と雪 87号
松木沢ジャンダルム:新版 関東の岩場 (CJ編集部)

ネット情報

足尾賛歌 :http://www.geocities.jp/team84page/kiroku/ashiosannka.html
(ウメコバ沢の情報)

写真

ウメコバ沢出合 ペイントあり

ウメコバ沢 中央岩峰正面壁
チャンピオン岩稜 のはず



松木沢ジャンダルム

冬壁入門としては松木沢ジャンダルムがおすすめらしい。
最初は中央ルンゼやチョックストーンルート、三段チムニーなど。
直登ルートなどはむずい。これが出来たらウメコバ沢デビュー。 たぶん高差100~140mぐらい

松木沢ジャンダルム 全体図
ジャンダルムの河原沿いにはボルダー岩



2014年11月20日木曜日

北八ヶ岳 2014年7月12~14日

【日程】2014年7/12(土)~7/14(月)      (前夜発+1泊2日+予備日1日)
【目的】夏休みの山行へのステップアップ
【山域】八ヶ岳
【使用地形図】八ヶ岳東部、八ヶ岳西部、蓼科(1/25000)

【メンバー】()内は学年
C.L. 柏原(3)
S.L. 渡辺(2)
   トシマ(4)
   榎本(1)
       岡島(1)
       澤田(1)
       田川(1)
       徳武(1)
       中村(1)

【概念図】                              【記録】


 〈1日目〉
   6:25 麦草峠より入山
   7:38 高見石小屋 
   8:55 中山
   9:52 中山峠
 11:00   東天狗
 11:35   西天狗 
 12:00 東天狗
 12:50 箕冠山
 13:30 オーレン小屋

 〈2日目〉
  3:20 オーレン小屋
  3:48 夏沢峠
  4:20 硫黄岳
  8:00 夏沢鉱泉へ下山













【ルート上の危険箇所等】
オーレン小屋から夏沢峠に向かう道中に「崩れやすい箇所(50 mほど)」有り、迂回路が作られていました。


 前夜、長野県茅野駅にて駅寝。明るい構内で眠れない人が続出した……。気温も高く、シュラフカバーのみで丁度良かった。

☆1日目
 ジャンボタクシーに乗って茅野駅を5:00に出発。麦草峠に着いた時には快晴! 入山してすぐに鹿避けネットのドアを通った。

 ホクホクと丸山の森を歩く。心配していた台風の影響も特にない。むしろ、雨に濡れた登山道はしっとりと美しい。丸山の森は苔が美しいことで有名で、ところどころに苔の案内板が立ててあった。雨の後でキノコも元気であった。同定はできないが、見ていて楽しい。
 
振り返ってもらって、はい、チーズ!

 8:55、中山に到着。開けた岩場で、これから向かう天狗岳の方面も良く見えた。ここではコンパス合わせの練習を行った。中山峠~天狗岳まではすばらしい天気の中、登りを進む。遠くから見ると高度差があるように感じたが、それほどきつくない。
  



 東天狗で休憩をとったあと、荷物をデポして西天狗にも足を延ばす。道中、すれ違ったおじさまにコマクサが1株だけ咲いているという話を聞き、皆で探すが見つからず……。西天狗頂上は広く、お昼を食べている方も多かった。
 西天狗からオーレン小屋までは開けた砂地を歩いたり、ちょっとぬかるんだ森を歩いたりと楽しめた。砂地にはコマクサが咲いていた。


 13:30、オーレン小屋着。テント場に小川が流れている。オーレン強清水はすごく美味しく、日差しに火照った身体に染み渡った。夕食は肉じゃがを頂いた。これまた美味だった。食糧係の皆さんありがとう!

【オーレン小屋について】
 ※お手洗いは小屋泊の方と一緒で、ロールペーパー有り。小屋の方には翌日の天気や下山後の交通手段、温泉に至るまで相談に乗っていただきました。ありがとうございました。


☆二日目
 天候悪化の情報や、メンバーの様子から、硫黄岳ピストンに行程を変更した。
 3:20、小屋発。最小限の荷物で硫黄岳までピストンした。稜線に出ると風が強く、非常に寒かった。はるかにそびえる赤岳がどっしりと恰好良かった。


天狗岳より赤岳


8:00、エスケープルートを用い、オーレン小屋からへ夏沢鉱泉へ下山。下山してほどなく、雨がぱらつき始めた。山を振り返ると、黒く厚い雲が掛かっていた……主峰に登れなかったのは残念だが、これは、下りてきて正解だったな、と感じた。
 初めての山行の一年生もいましたが、みな元気に下山出来て良かったです。皆さんお疲れ様でした。

2014年11月18日火曜日

2014/11/11 勉強会「医療理論&実践 復習」

ワンゲルのミーティングでは毎回、勉強会をしています。
例えば、この日は「医療」についての勉強会でした。今年の6月に医療講習会を受けて、春学期のうちに理論面も実践面も学んだのですが、やはり大事なことなので復習を行いました。
わいわいにぎやかな勉強会になりました。
張先生のよくわかる医療理論講座

三角巾を使います

新しいメンバーも教わります


もうこれで頭をけがをしても平気です

ターバン…?

2014年11月12日水曜日

H26/11/4 奥多摩三頭山日帰り山行

【山行名】野中一作世界一周記念山行
【目的】奥多摩の紅葉と浮橋を楽しむ。全体山行の裏山行。
【山域】奥多摩 【使用地形図】奥多摩湖、猪丸(1:25,000)
【メンバー】名前(学年・役職)
井上 (2年/C.L.会計)、野中(3年/装備/気象)、頼(1年/S.L.装備)、Bagdat Konopyanov(M1年/ゲスト)
【行程】H26/11/4(火) つくば駅5:51発(電車)武蔵五日市駅8:57発(バス)数馬バス停(バス乗換)10:15着10:30発~10:50鞘口峠~11:40-11:50三頭山東峰~11:55中央峰~12:00-12:05三頭山西峰~12:45神楽入ノ峰~13:05-13:10三頭山西峰(道迷いのため引き返した)~13:55ヌカザス山~14:35イヨ山~14:55下山~15:12小河内神社バス停
【エアリア】

直前で欠員が2人出て、混乱した。結果、つくば発5:51を逃したため、武蔵五日市駅のバスに一本遅れ、登山開始が10:30になってしまった。そのため予定では大沢山の方から三頭山へ向かうつもりであったが、直登ルートで一気に三頭山へ向かった。鞘口峠からの稜線は意外と傾斜があり、眺望もない。樹林帯で登っていくほど紅葉が深い。三頭山東峰には展望台がある。ここで、お湯沸かして何か飲んだり食べたりするのはいいかも。中央峰は何もない。西峰は大きな空間がひらけていてピクニックしている人もいた。富士山への眺望がとてもいい。その後、間違えて西の尾根へ行ってしまい、行程1hほど無駄にした。標識の読み違え。途中に標識ないので、スタートで間違えないように。いったん三頭山西峰に戻って、今度は北へ。ヌカザス尾根はup-downが激しくて、落ち葉がとても多い。その落ち葉の中に浮石がごろついているのだから足をくじかないように細心の注意をもったほうがよいだろう。特に下りは滑りやすい。登山靴は絶対あったほうがいい。走るのはアブナイヨ。浮橋も見どころ。奥多摩駅周辺の温泉は、もえぎの湯が火曜休館?だったのでご注意を。温泉入りたかった…(/_;)
【写真】
ここが檜原都民の森です!(^^)!

今回のメンバー セルフィー
平日にしては人が多かったかな

今回の変顔担当

紅葉がちょうどいいシーズン

天気が最高でした(*ノωノ)

意外と登山道が狭い

三頭山西峰。だだっ広い

Mt.Fuji(*´ω`*) 空中に浮いている


富士山バックで集合写真
ヌカザス尾根、すごいアップダウン

落ち葉多し

下山口です!

浮橋けっこう揺れますね

浮橋楽しかったです(;´∀`)
 
【反省点】
野中…温泉に入れなかった/よく下りで滑ってしまった
頼…よく標識を確認せず、道を間違えてしまった
井上…欠席連絡を直前にもらってバタバタした/運動靴で挑んだら足グネりまくり/帰りの温泉情報
     のリサーチ不足/前日のバイトで明らか寝不足だった(´Д⊂ヽ 

2014年11月6日木曜日

2014秋 全体山行(澤田班)

2014秋 全体山行(澤田班)

【山行名】 鳳凰って漢字むずくね!?
【日程】 2014/10/18(土)~10/20(月)(前夜発+1泊2日+予備日1日)
【目的】 1年生を中心として山行を成功させる。
【山域】 南アルプス鳳凰三山
【使用地形図】 鳳凰山(1:25000)
【行程】 
前日[10/17(金)]夜 
つくば駅(電車)→甲府駅

1日目[10/18(土)]
甲府駅(電車)→韮崎駅(バス)→(0:40)→御座石温泉→(3:30)→燕頭山→(2:00)→鳳凰小屋
【行動時間 5:30】

2日目[10/19(日)]
鳳凰小屋→(1:20)→賽の河原→(0:40)→(地蔵ヶ岳)→(0:10)→赤抜沢ノ頭→(1:10)→観音岳→(0:30)→薬師岳→(1:10)→南御室小屋→(0:40)→苺平→(1:10)→杖立峠→(1:10)→夜叉神峠→(0:40)→夜叉神峠登山口(バス)→甲府駅(電車)→つくば駅 【行動時間 8:40】

3日目[10/20(月)]
予備日

【記録】
前日[10/17(金)]夜 
つくば駅19:20発(電車)→甲府駅23:06着

1日目[10/18(土)]
6時過ぎ甲府駅にて起床
甲府駅6:46発(電車)→韮崎駅6:59着
韮崎駅7:10発(山梨中央交通のバス)→(0:40)→御座石温泉7:50過ぎ着

登山開始

御座石温泉8:10発→(3:30)→燕頭山11:40着
燕頭山11:45発→(2:00)→鳳凰小屋13:45着

【行動時間 5:35】
その後、夕食をはさみ、各テント18時過ぎには就寝モード

2日目[10/19(日)]
鳳凰小屋にて3:00に起床し、朝食をはさんで、、、
鳳凰小屋4:20発→(1:10)→賽の河原5:30着 各自地蔵ヶ岳に登ったりする。
賽の河原6:10発→(1:20)→観音岳7:30通過→(0:30)→薬師岳8:00着
薬師岳8:20発→(1:20)→苺平9:40着
苺平9:50発→(0:55)→杖立峠10:45着
杖立峠10:55発→(0:40)→夜叉神峠11:35着
夜叉神峠11:40発→(0:20)→夜叉神峠登山口12:00着

【行動時間 7:40】

登山終了

バスを待ち、、、
夜叉神峠登山口13:25発(山梨交通のバス)→甲府駅14:40頃着
甲府駅16:48発(電車)→つくば駅(一部のメンバー別ルート)

【概念図】

 
 

10月17日(前夜)

私達澤田班は、19:20のつくばエクスプレスに乗ってJR線を乗り継いで、23時過ぎに甲府駅に着いた。電車では寝ている人が多かった。甲府駅に着いてからは深夜24時には澤田班を含めみなシュラフに入った。就寝前の様子はこちら。

 


甲府駅にて、ナイトモード!!!
 
アイマスクをつけて何故かテンションがあがる榎本。



小原は澤田班ではないけど、、、

 10月18日(1日目)

  さて翌朝、深夜の酔っ払いのうるささに耐え、甲府駅の寒さとともに6時過ぎに起床し、電車にゆられ7時に韮崎駅に到着。ここからはバスで移動。3班全員が乗ったことで、車内はザックを持った筑波大学ワンゲルメンバーで埋め尽くされました。天気も非常に良く、車内からの風景はなかなかのもので、これから鳳凰三山だけでなく南アルプスの山々が見え隠れしていました。こうしているうちに、8時前に御座石温泉に到着。僕、澤田自身のトイレにより少し出発が遅れ、8:15前に登山開始。ここからは一部工事現場をはさみ、永遠と上り坂。夏休みの運動不足がたたった僕は、リーダでありながら一番歩くのが遅く、写真を撮るような余裕もなくなり、まさに地獄の坂道であった。みんなは楽しんでいました。。。そんなこんなで、休憩を3回程とってもらいながら11:40に燕頭山に到着。燕頭山とは名ばかりでどう見ても山頂には見えませんでした。ここで井上先輩のイケメン写真を撮って鳳凰小屋に向けて出発し、13:45に念願の鳳凰小屋に到着。なぜか先に着いたはずの長尾班のテントはもぬけの殻!あとに聞いた話だと早く小屋に着きすぎて地蔵ヶ岳に行っていたらしい。早すぎです。
 
 その後の夕食はなんとすき焼きでした。すき焼きはだしがほんとに美味しく、米もコッヘルに米粒が全く付かない程きれいに炊けていて、食糧係には感謝するしかありませんでした。経験者でも、小屋で作ったご飯のなかで一番美味しかったと言うほどでした。そして、満腹になったところで、夏休みに誕生日だった脇田と中村に、井上先輩からのフルーツポンチのデザートが。かっこよすぎ~
結局そのデザートは、澤田班の1年生で分け合いました。その頃には辺りが暗くなり始め、18時にはみな就寝モードに入りました。


登山前のいつもの儀式らしいー


儀式続く (in 御座石温泉)


休憩中の中村がなんとも印象的(笑)
束の間の下りだーーー


急斜面。自分(澤田)置いてかれそうです。
休憩中。まもなく浅井班に追いつかれます。

ようやく燕頭山。辺りは山頂というより草原でした。

この写真が後のワンゲル現役グループlineのホーム画面になります。
わかりにくいですが、確かに紅葉しています。

仲良し2人組~。ここらへんは傾斜が少なく、急斜面はなくなりました。

鳳凰小屋までもう少し。

鳳凰小屋に、13:45に着きましたー。

うますぎた夕食のすき焼きです。下界でもなかなかここまで美味しいのは食べられないほど。
実は卵も使う予定だったらしいですが、存在を忘れて朝食に回りました(笑)

10月19日(2日目)

  そして鳳凰登山は2日目に突入!起床は予定通り3時でした。起きるとき、浅井班がテントをたたみ鳳凰小屋を出る音が聞こえました。朝食は昨日のすき焼きの汁を使ったうどんでした。これまたとても美味しかったー。朝食後、テントたたみに手間取り、またトイレ渋滞の影響で20分遅れの4:20に出発しました。ここから賽の河原までは急斜面の連続でした。特に最後の方は砂地で滑りまくりおそらくこの山行で一番きつかったはず。山頂に着いて、実は通ったのは登山道ではなかったことが判明し、滑りまくったのも納得でした。賽の河原までの砂地で疲れきり尿意の迫った自分を除く班員5人は、地蔵ヶ岳(オベリスク)に登って楽しんでいました。ここでちょうど日の出を迎え、天気も良く最高の景色でした。ちなみにここでの気温は推定-4℃。水の入ったペットボトルには氷が張っていました。日が出で段々暖かくなったところで、澤田班は今回の山行で最も標高の高い観音岳(標高2840m)に向かいました。ここから先は稜線を通るルートで、360°景色を見渡せ、途中で南アルプスの山々や富士山がくっきり見えました。7:30に観音岳に着いたものの、人ごみが多くそのまま通過し、結局薬師岳まで行きました。薬師岳ではみんなで写真を撮ったりして、薬師岳を超えると稜線ともおさらばして、いよいよ下り坂に入ります。ここの下りは結構急な所もあり、特にほぼゴールの夜叉神峠の手前では石も多く坂も急で、足に堪えました。そして11:35頃夜叉神峠に着きました。ここで先に出ていた浅井班と合流しました。ここからの下り少し事件が起きましたが、敢えて触れません。そんなこんなで12時過ぎ夜叉神峠登山口到着。反省会やだらだらで1時間半を潰して、立つことしかできない定員ギリギリのバスに乗って、というより体勢を整えるのがやっとで、15時前に甲府駅に到着。この乗車はかなりえぐかったーーー。その後の銭湯でまさか自分がお湯と戦闘を繰り広げることになるとは。。。足の皮はいつもやられるな。こうして甲府駅でナイスタイミングのほぼ特急扱いの快速列車にみんな乗り(乗る車両が分かれ事実上の解散)、20時前に無事つくばにつきました。

賽の河原到着。おおー、日の出!!

誰かわからないが、CMでありそう。ちなみに奥は富士山。


自分のスマホのスクショ。-4℃かよ。そりゃ、氷張るよね。

これが、オベリスクの岩。圧巻の大きさです。

やっぱり仲の良い2人。

オベリスク背景の集合写真。ボーズ派手め。

オベリスク背景の集合写真。ポーズは普通です。

美しいの一言。

稜線に入ってます。

ほんとに仲良し2人組です。


From 薬師岳。観音岳の写真はありません。

薬師岳での集合写真。
夜叉神峠に着いたーーー。写真飛びすぎですみません。
今回の山行は1年生主体ということもあり、反省点は多く見つかりました。ですが、反省会での井上先輩のアドバイスのおかげもあって、学べることも多かったと思います。来年先輩になったときに、新入生にいろいろなアドバイスができるようになっていることを願うばかりです。ほぼ初心者の自分がアドバイスされそうですが。。。
最後に、今回の天気にはほんとに感謝です。