奥多摩
5月23日
C.L. セキ
S.L. トベ
メンバー キムラ、ニイボリ、モウリ
今となっては昔のことだが、釜入沢に山行にでかけたことがあった。怠惰に怠惰が降り積もりここまで更新が遅くなってしまった。この春学期は濃密な時期であったのもあり、だいぶを忘れてしまった。簡単に記します。
【感想】
・ 小滝が多く、楽しい。高度感がある滝も少なく、またロープは出さなくてもいいかなー程度の難易度の滝。
・ ツメはとても厳しいというか急登。作業路があるが、本当にあるのかと不安になる。藪漕ぎの連続。ノイバラがたまに出現。作業路に出て→に向かったらいけない。
・沢の下降ができる。
・かなり時間がかかった。特にツメ。
・入渓までが急斜面。だけど思ったほどやばくはなかった。
・渓畔林の発達が素晴らしい。いい環境。
この山行の醍醐味がこれ。とても深い深い釜があり、とてもとてもいい感じの滝があったので滑り台として遊びました。
休憩中に睡眠するキムラくん。今回彼がレーションとして何を持ってきているのか忘れるくらいに昔の話。
ここで終わるのはとてもさみしいなーと僕は思います。それなので、最近体験した怖い話をします。
菅平にてひとりで藪漕ぎしていたら熊に会いました。
・ 鈴って本当に有用?
・ 結構怖い
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